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児童生徒のソーシャルメディアの利用は「保護者責任」であると考えます。
その利用に際し、宮崎県PTA連合会としての基本的な考えを示し、学校や関係機関と連携してネットモラル・メディアリテラシー教育を推進します。 (児童生徒) ◯ インターネットは世界中の人が見ています。 ◯ 自分はもちろん、友達や知人の個人情報に関する書き込みはやめましょう。 ◯ 家族の名誉や人を傷つける行為は絶対にしてはいけません。 ◯ 利用しない、見ない、気にしないことも勇気だと知りましょう。 ◯ トラブルに巻き込まれたら、先生や保護者に相談しましょう。 (保護者) ◯ 情報教育に関する保護者勉強会に参加しましょう。 ◯ インターネット接続機器における保護者の責任を認識しましょう。 ◯ 困ったときは、みんなで話し合いましょう。 ◯ 家庭内のルールを決めましょう。 ◯ 私たちが考える本当のコミュニケーションは、“FACE to FACE”です。 |
宮崎県PTA連合会は、
「ケータイ・スマホ 夜9時 電源OFF運動」
を推進しています。 |
子どもを守るネットモラル5か条
①学校や家庭でのルールを守ろう ②メールやライン等で人の悪口や傷つくことは書かないようにしよう ③人の住所や電話番号等の個人情報は書かないようにしよう ④ケータイ・スマホは、夜9時になったら電源を切ろう ⑤何かトラブルがあったらすぐに相談しよう |